女が本能的に求めているもの

彼女たちが本能的に求めているモノ…
おんなが求めているモノとは、先の読めない自分が主人公のストーリーです。
ストーリーとは今までに経験の無い感情体験です。
キャバ嬢も、近所のコンビニにいるレジの子も、あの子も、その子もみんな退屈なんで
す。同じような男しかいなくて、ウンザリしているんです。
実際に全員がウンザリしているかは、わかりませんがそう思ってください（わらい）
１００％間違いないのは彼女たちも、ストーリーの主人公になりたいということです。
「女はドラマチックに恋いしたいんです」（どっからかパクリました…）
女性はドラマが大好きです。
なぜなら、ありえないぐらい想定外なことばかり起るからです。
ドラマでは日常ではありえない喜怒哀楽の疑似体験ができます。
ほとんどのドラマは女性をターゲットに製作されています。
女性が求めるモノを形にして提供しているから、ウケているんです。
（笑いに飢えている女性はお笑いが好きです）
彼女たちは退屈な日常で満たされない感情をドラマを見ることで補っているのです。
日常的に激しい感情の動きを経験している女性は、あまりドラマを見ません。
なぜなら、日々ドラマだからです（笑い）

そんな女性はよりリアルな体験を現実にしているからです。
ここに大きなヒントがあります。
あなた：「ドラマとかってよく見る？」こう聞けばどうなる…
おんな：「ドラマ好きだよ、よく見るよ♪」
彼女は日ごろ感情体験をしていない確率大！
確率変動タイムに突入です！！！！！（♪♪♪）
あなたの脳内では脳内麻薬が分泌されるでしょう。
ドロドロの昼ドラが高視聴率なのは、
日々同じことの繰り返しの生活にウンザリしている人妻が腐るほどいるからです。
人妻は刺激を求めています。
彼女たちは「あんなことが起らないかな～」なんて思いながら、
股間を掻きながら、せんべい片手にドラマを見ているんです（笑）
彼女たちは日々繰り返す、
想定内なことばかり起きる現実に無意識に慣れてしまっている。
彼女たちはより喜怒哀楽に飢えているということです。
だからこそ、ドラマを起こす（喜怒哀楽）男たちが、ルックスもよくないのに、
いい女をモノにしているという事実があるのです。

インパクトのある男になる秘訣続き

男の思考パターンと女の思考パターンはまったく、 異なるモノだということを理解しないといけません。
どんな男も女のルックスさえよければ、それで満足します。
男は女の顔がよければそれで満足するんです。

口では「性格がいい女がいい」なんて言っていても、
ただ妥協しているだけで、本当に男が求めているのはルックスだけです。
男は友達に自慢できるようないい女を求めているんです。
あなたも、あなたの友だちも、俺もみんな同じなんです。
男は本能的にペニスでモノを考えているからです。
しかし女は違います。
ルックスがいい男だけではダメなんです。
それだけの男では物足りないのです。
女たちは、本能が求めてやまない男に魅力を感じるのです。
しかし、女性にその性質があるからこそ、
俺たちのようなルックスが良くない男にチャンスがあるんです。
（ごめんなさい、あなたはいい男かもしれませんね＾＾）
これからは、そんな女たちにあなたが「おしおき」をしてやる番ですぜ！

インパクトのある男になる秘訣

女の裏に隠された目を背けたい秘密…
ここで今からお話しすることは、非常に重要です。
このことに気づいていない男は、生涯、女に追いかけられることは無いでしょう。
あなたが女にモテない、好きな女性に限って興味を持たれないと悩んでいるのなら
１００％これが原因でしょう。
結論から言えば「女性が求めているモノがわかってない」ということです。
要するに、女の本当の本音を知らないのです。
女は男ほど単純な生き物ではないということを踏まえてください。
男のようにペニスでモノを考える生き物ではないということです。
女性に好きなタイプを聞けばこんな答えが返くるでしょう。
「やさしい男が好き」「頼りがいのある男が好き」「浮気をしない男」
「包容力のある男が好き」「話しやすい男が好き」「おもしろい男が好き」
こんなことを女たちは言っています。
確かに上に挙げた男のタイプは、女は好きです。
しかし、こんなタイプ男 ＝ モテるではありません。
これらは、建前（たてまえ）です。もちろんウソではないのですが、あなたは騙されて
はいけません。どれもこれも表面的なことばかりで、本当に女が求めているモノが語ら

れていないのです。
好きなタイプはあくまでその時に頭に思い浮かんだタイプであって、
実際に惚れ込んでしまう男ではありません。
実際のところ当の彼女たちでさえ、
自分の求めているモノをわかっていないのです。
仮に「やさしい男が好き」と言った女性がいるとします。
そんな彼女に、
「今までに、自分から追いかけた男っている？どんな男？」
だったり
「忘れられない男っている？」
こんなことを聞けばこんな答えが返ってきます。
「わたしのことが、好きなのかわからなかった男・・・」
「趣味が一番で、友だちとばっかり遊びに行ってた奴…」
「結婚してたから、向こうの都合のいい時だけ合うような男」
ようは、女から見れば自分勝手な男です。
裏を返せば、自分の現実を生きている男です。
「その彼になんかヒドイ仕打ちされた？」
こんなことを聞いてみれば、彼女たちは口をそろえてこう言います。

「された」と…
「どんな？」と聞けば、
「喧嘩したら、雨なのに部屋にあるわたしの荷物をぜんぶ外に放り投げられた。」
「あんまりにも相手をしてくれないから、キレて言いたいこと言ったら、
逆ギレれされて、立てなくなるまで太ももに蹴りを入れられた。」
「彼に合コンやってくれって言われたから、やったら、友達と彼がいい感じになって、
目の前で彼がタクシー拾って、友達と消えて行った。」（←これ俺の話です…）
こんな話耳を疑うような言葉が堰を切ったように出てくるんです。
こんな男に女は魅力を感じているのが現実です。
（すべてとは言い切れませんが、いい女ほどこういう経験をしています）
そこでさらに聞く、
「でも、そのあと仲直りした時って、すごく気持ちいいでしょ？」
「そうなんだよね～だから離れられないの。」
彼女たちは悲劇のヒロインを演じている最中、脳内麻薬に酔いしれているのです。
（俺自身の経験では、片親の女は高確率でこういう傾向にあります）
なぜなら、負けず嫌いの彼女たちは、ハラハラ、ドキドキ、イライラ、ムカムカ、
これらの感情の時「こんなのに負けない！」脳内麻薬分泌される！
さらにその感情から開放された時には、より脳内麻薬が大量に分泌されているからです。

（ドメスティックバイオレンスが母性本能をくすぶるという説もあります…）
強く感情が動く時には、大量の脳内麻薬がでます。
あなたにもワルになってくださいと言うわけではありません。
でも、ちょいワルにはなってくださいね、と言うことです。（ﾆﾔﾘ）
今俺が言いたいのは、女たちが口で言っている好きなタイプ男と、
実際に魅力を感じてしまう男には大きな開きがあるってことです。
女には「本音」（本人すら気がついていない）と「表面的な好み」があります。
女が言っていることを全部鵜呑みにしてはいけません。
まず目の前の現実を疑ってください。
現実がわかれば、セックスをしていないキャバ嬢と、
付き合っているなんて思い込まないでしょう。
お金だけの関係の１０番目の彼氏が来店すれば、彼女たちはホールの裏に行き、自分の
お客から貰ったアクセサリーを詰め込んだプレゼントＢＯＸから、「これだっけ？」
なんて言いながら、急いで身に着けているのです。
俺はキャバクラでボーイをしていたので、すべて見ています。
「これダブってるからアヤいる？」なんて会話をホールの裏では平気でしているんです。
これ聞いたときはマジ「男って…」って思いました…（泣）

「やさしい男が好き」なんて言われれば、
馬鹿のひとつ覚えのように、車道側を自分が歩いてみる…
「車でバックの時のしぐさが好き」と聞けば、
心の中でガッツポーズをして、それをやってみる…
どれも、これもベタすぎるんです。
女たちにしてみれば、そのすべてが想定内なんです。それでは感情は揺れません。
そんなことは、今までに全部経験していますし、何回もやられたことなんです。
男はそれを知らずに「今の俺ってイケテてる＾＾」なんて思っています…
そのワンパターンな男たちに、彼女たちは「うんざり」しているのです。
意識していないでしょうが、
彼女たちは、心の中で今までにない想定外の経験を欲しているのは間違いありません。
女性たちは、口にはしませんが、間違いなく男より沢山の経験をしています。
彼女たちは多くの男を知っているのです。
自分の好きな女は例外だと思わないでください！
男と女は違う生き物です。

自分ルール続き

一度相手のルールに従ってしまえば、もうその先、相手のルールに従うしかありません。
ただのいい人、都合のいい男、と女にナメられてしまうのは、
女性のルールに従ってしまうためそう言われてしまうのです。
性的価値の低いほうが相手のルールに従う。
そんな男に女性は追いかけたりはしないのです。
あなたがルールブックになる（基準はあなた）
高い性的価値を手に入れるためのシグナル例：
 目の前の女性に認めてもらおうとはしない。媚を売る行為は絶対にしない。  自分の言ったことに対して女性が想定外の反応をしても動じない。  電話で、どんなに話が盛り上がっていても必ず自分から切る。  最初から自分のことをベラベラ話してアピールしない。  女性にはナーバス、ネガティブな思考行動は絶対に見せない。  女性が自分をナメているような態度を取ることを許さない。  予想のつく男にはならない。興味を持たれるような男になる。  女性の誘いは断ることも必要。約束は「この日ならいいよ」と自分で決める。  女性よりも友達、趣味、仕事にウエイトを置く。  一人の女に夢中にならない。目の前の女は唯一の運命の女ではない。  「一人の女にこだわる」オンリーワン症候群は、男を破滅の道へ追い込む
上記の共通点は主体的な思考行動をして、女性に主体的な雄のシグナルを送り
高い性的価値を認識させているということです。
あなたは、女性あっての自分ではなく、自分あっての女性という認識を持ち、
常に主体的な思考行動をするように心がけてください。
重要なのは、自分のルールに従って送るシグナルであり、
そのシグナルを女性に認識させるということです。
自分をルールにより支配できなくては、女性を支配する事はできません。あなたは自分
の価値が下がるであろう行為はルールとして絶対にしないと心に決めてください。

https://goo.gl/j8ENkK
https://goo.gl/KBNQm9
https://goo.gl/VayzWJ
https://goo.gl/wBNqMe
https://goo.gl/s1gYq8
https://goo.gl/CCCyAo
https://goo.gl/MXb1bA
https://goo.gl/9vdYND

自分ルール

自分をルールで 支 配 する
仮に３人の男がいます。
男１：アクションは一切起こさない女性からのアクションを待つ男
男２：自分からとにかく攻める口説くことがすべてのマッチョな男
男３：自分自身のルールに従い必要以上のアクションをしない男
男１と男３の違いが分かりますか？
両者とも似たようなところはありますが、この二人の間には何光年もの距離があります。
男３は性的価値が高く、自分から追いかける必要なし。
何事もいつ始めるかは自分次第。
飯を食うのも、遊びに行くのも、セックスをはじめるのも、自分次第。
自分自身のルールを持ち、例え目の前にいる女性がどんな女であろうと例外はない。
「藤原 紀香だろうが、エビちゃんだろうが、光浦靖子だろうが例外はないんです！」
ルールにより自分を支配することで、相手を支配しコントロールしているのです。
ハイレベルの女性になればなるほど、
自分のルールを持っている男に魅力を感じるものです。
ハイレベルな彼女たちほど、自分にへりくだった男を常に目にしているからです。

魅力的な男にあなたが適切な態度を取れば、
「なんでこの男は余裕があるんだろう？」と興味を持ちます。
ルールは絶対です！
自分自身にルールのない男とは、誰にでも、
なびいていく性的価値の低い一本芯の通っていない男です。
女性から見て都合のいい男とも言います。
それとは反対に、性的価値の高い男は相手を尊重しつつ自分の意思を貫く男のことです。
あなたにも、譲れない部分はあると思いますし、誰にでも譲れない部分はあると思いま
す。しかし、ほとんどの男たちは、その絶対でなくてはならない自分で決めたルールで
さえ相手の女性によって曲げてしまうのです。
相手によって変わってしまうようであれば、それはルールとは言えません。
大好きなあの子のためだからと、友達との約束をドタキャンして女を取る。
自分好みのかわいい子を目の前にすれば、シッポを振り機嫌を取る男たち。
彼らは女性に合わせて、本来、自分が望んでいないことをしているはずです。
つまり、相手の性的価値が自分より高いため気に入られようと、
自らのルールを曲げて、相手のルールに従おうとしているのです。
そんな男を女たちは見下します。

性的価値を保つ続きの続き

ここまでのおさらい：
女性は、自分よりも「性的価値」の低い男に興味を示さない。
 男がストレートで分かりやすい態度を取り効果を発揮するのは、 女性に対し男が高い「性的価値」を認識させた後のみ。
 自分の高い「性的価値」を保つためには、女性、まわりの男たちとの 優位性のバランスを常に意識しておく必要がある。
 女性にはあからさまに興味ある態度をとってはいけない。「性的価値」が下がる。 必ずあいまいさを残しておかなければならない。
“性的欲望の丸出しのやつ”、そんな友達ほど価値のあるものはない。 自動的にテコの原理が働き、あなたの性的価値が上昇する。
女性が男に性的価値（魅力）を感じていなければ、どんなに最高のテクニックを身につ けたところで、その効果を女性から得ることはない。
まず、何よりも先に性的価値（性的魅力）を高める必要があるのです。

性的価値を保つ

あなたの高い性的価値を保つためには、
女性、周りの男との優位性のバランスを常に感じ取る必要があるのです。
いずれにしても、「女性に対してストレートにアプローチ」するということが、かなり
過大評価されている。しかし逆に「女性からアクションを起こさせる」ということに関
しては多くの誤解があります。
勘違いしてほしくないのは、ただジッと座って女性がアクションを起こしてくるのを待
っているだけなんていうのはカッコ良くないし、男らしくないと当然俺も思う。
あなた：「はっきりしろ、このチンカス今井！！！
混乱するじゃねえか！！！」
あなたの気持ちはわかっています。俺にまかしてください、
「マイペンライ」 （タイ語で問題ない）まったく問題ありません！
あなただけでなく、男からアプローチして女を口説くことが、唯一の方法だと思ってい
た男にとっては、リラックスして、ただ待てばいいという考えに矛盾を感じるのは当然
です。
こうした男はこう言うでしょう。
「カッコよくないのに、女の方から自分に興味を示すなんてないだろ…」
彼らの言うことは、ある意味正しいと言えますが、女性がアクションを起こすのをただ
待つだけの男なんていうのは、ヘタレだというのは分かります。
俺が言いたいのは「女性に興味を持つように仕向けたうえで待つ」ということです。

言い換えれば、あなたは「女性が動くようにきっかけを与え待つ」ということです。
焦って結果を急げば、戦略次第で得られるはずのモノさえ、
得ることができなくなってしまうということを忘れないでください。
男は、焦ったら負けです、逆に女を焦らす（じらす）べきなのです。
焦った時点で、自分の操縦かんを手放した事と同じことです。
操縦かんを手放せば、当然、コントロール不能になり闇の中に墜落してしまうのです。