価値ある友達

価値のある友達とは?
おっぱい店員に後輩はまさに、唐突にマッチョなアプローチを開始しました。
彼の頭のなかも筋肉ですね。オラオラですよ。
「ねえこんど飯行こーよ?」
「電話番号教えて^^?」
心やさしい彼女はかわいく微笑みながら丁寧に断っています。
0 0 0 、 1 瞬 殺 !
当然です。
男が自らアクションを起こすこと自体は決して悪いことではありません。
ですが、その前にまず相手に興味を持たさなくては、
上手くいくものも上手くはいかないのです。
その後、後輩は10分ほどの間、彼女にひたすら電話番号を聞いていました。
3回半までは俺も確認しましたが(苦笑い)… 当然結果は変わるはずもない。
そのいっぽう、それまで彼女に興味ある素振りをみじんも見せなかった俺は店をでる間
際、あたり前の顔をして彼女に「友達誘って、みんなで飲みいこ♪」こう、ひとこと言
うと彼女は裏に行き、手書きで番号の書いてある名刺をこっそりと渡してくれました。
これは後輩が知らず知らずのうちに自分の価値を下げてしまったことで、
俺の価値が自動的に上がった。という簡単な理屈です。

こんな男といる場合は、下手にべらべらしゃべらずに、胸張って「はーん」などと、
うなずいて、彼女に真顔で「ねえ、くつ下穴あいてるよ」こんな風に軽口を叩くぐらい
でいいんです。(実際は靴履いていますから見えませんよ。

「彼女をイジり」感情を揺らせば、言葉に反応してしまった彼女は恥かしくなってしま
い、男を意識し始めるのです。いじった後はムダに喋らない。ヘラヘラしない。
このように、ほとんど何もせずに高い性的価値を保つことができるんです。
「イジり」とは、「ちゃかす」と同じ意味。
モテる男になるための必須スキルです。
例えば、
あなた:「かわいいね!」
おんな:「・・・」(テレる)

あなた:「その、ボタン」
おんな:(くやしー)心の声
「かわいいね!」に一瞬でも、反応してしまった彼女は恥かしくなる。
このような「イジり」は男の余裕を感じさせることもできますし、褒めてばかりの欲望
男とは違い、女性に対してアドバンテージを取れるのです。 (優位性)
「イジり」については、重要なので後ほど詳細に説明します。